- 活動報告
“思いやり駐車場”スタート 適正利用へプレート交付
埼玉県は今月、障がい者や要介護高齢者、妊産婦などが優先的に使用できる駐車区画の適正利用を促す「埼玉県思いやり駐車場制度」をスタートさせ、利用証のプレート交付を始めています。
先日取材を受け、昨日11/12付公明新聞関東版に掲載されました。
これにより、同様の制度を導入している一部の県内自治体や他府県とも相互に利用証が使用できるように。
県内では公共施設のほか、民間施設にも駐車区画の設置が広がっています。
公明党県議団は、障がい者用駐車区画の適正利用について、議会質問や予算要望を通して推進してきました。