- 活動報告
被災した障害者支援施設の避難所へ
昨年の台風第19号で被災された障害者支援施設「初雁の家」の入居者の一部の方々は、今も川越市総合福祉センターオアシスの体育館に避難されています。
避難生活の環境改善や実態調査のため、これまで個人として、そして地元市議会議員や国会議員と数度にわたり現場を拝見して参りました。
施設の理事長はじめ、職員の皆様との意見交換を何度も重ね、昨日も懇談させて頂きました。
2月13日、体育館に新たにパーテーションが納入されたということで、現地の確認にお伺い致しました。
一日も早く、皆さんがあたり前の日常の暮らしに戻れるよう、一つひとつの課題に全力を尽くします。