1月10日、川越市医師会新年会に県議会議員としてお招きいただきました。

僭越ながら県議会議員代表でご挨拶させていただき、日頃より地域医療をお支えいただいていること、また埼玉県においても猛威を振るうインフルエンザへの対応など、皆さまに深く感謝申し上げました。
県政のご報告として、重点支援地方交付金を活用しての医療機関等の光熱費等への支援について要望していること、順天堂大学新病院中止の経緯と偏在地域への医師派遣の仕組み作りに関すること、2040年を見据えた新たな地域医療構想において益々医師会の皆さまのお力が不可欠であることに言及させていただきました。
引き続き、医療現場の声をもとに活動してまいります。

写真は、川越市医師会の斎藤会長。
埼玉県医師会の金井会長、埼玉医科大学総合医療センターの別宮病院長、長谷川副病院長と一緒に撮影していただきました。

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