本年も深谷けんじは、新型コロナ対策をはじめ、地域のため、県民のため、全力で活動してまいります。

1月5日、オミクロン株の感染拡大を受け、埼玉医科大学総合医療センターへ伺い、堤晴彦病院長よりご指導いただきました。

岡秀昭教授からは、県のコロナ対策について具体的なご指摘をメッセージで頂戴し、県とやりとりを続けています。
重要な局面を迎えましたが、引き続き、最前線の医療現場の声をもとに全力で動きます。